2016年2月16日火曜日

水戸黄門漫遊マラソン

10月30日に水戸市内で「第一回水戸黄門漫遊マラソン」が開催されます。茨城県内のフルマラソン大会は五つ目となります。水戸黄門漫遊マラソンのコースは、市内南町2丁目の国道50号を出発、千波湖や県庁周辺、市南西部の田園、偕楽園公園を駆け抜け、同市三の丸1丁目の県三の丸庁舎がゴール。参加者は、フルマラソンの部で1万人、5キロと2キロの各部で計3千人とし、「市民枠」も設ける。参加者募集は、水戸市民先行枠は4月15日~20日、ネット上で受け付け。一般枠は4月25日~6月30日。
(問い合わせ先)水戸市市民協働部スポーツ課 029-306-8136




2016年2月11日木曜日

ブラッドパッチに保険適用

厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会は10日、新たに保険提供の対象として、脳脊髄液が漏れて頭痛や目まいなどを引き起こす脳脊髄液減少症に有効な「ブラッドパッチ療法」(硬膜外自家血注入療法)を盛り込みました。

公明党は2006年4月、脳脊髄液減少症対策WTを設置。患者・家族支援協会とは同症の治療対策、子ども支援チームとは理解促進を主に、全国の地方、国会議員で連携、推進してきました。
その結果、髄液漏れを証明する画像診断の基準作成や、自治体ホームページでの同症の情報掲載、学校への啓発冊子配布などを実現。ブラッドパッチ療法の先進医療指定についても、保険適用の次善の策として取り組んできました。

※脳脊髄液減少症は、交通事故などで頭部や全身を強打することで髄液が漏れて減少し、頭痛、倦怠感といった、さまざまな症状を引き起こす疾病。全国に数万~数十万人の患者がいると推定されている。効果的な治療法として、自分の血液を採取して腰や脊髄の硬膜外側に注入し、髄液が漏れている穴をふさぐブラッドパッチ療法があるが、保険適用外のため1回につき約20万~30万円の費用が必要で、患者の大きな負担となっていた。




2016年2月4日木曜日

がん対策をネットワーク力で推進

佐賀県は2016年度から県内の中学3年生を対象に、ピロリ菌の感染検査を実施するとの記事が公明新聞(2月3日付)に掲載されていました。
 
佐賀県が取り組む事業の概要は、現在各学校で実施されている健康診断の尿検査の尿を用いて、任意で感染の有無を調べる。感染の疑いがあるとされた生徒については、追加で検査を行う。県は、全中学3年生(約9000人)のうち、5%がピロリ菌に感染していると想定し、関連経費約2600万円を新年度予算案に盛り込んだ。60007000円かかる検査費用を県が負担し、40005000円かかる除菌治療費も、想定数内であれば、県が自己負担分を全額助成していくという。県健康増進課は「若いうちに予防しておけば、胃がんリスクは大きく軽減される」と期待する。
公明党の秋野公造参院議員(参院選予定候補=比例区)が、ピロリ菌の除菌による、胃がん撲滅を国会で粘り強く訴え、112月に質問主意書で、ピロリ菌感染が胃がんの発生原因であることを政府に認めさせた。132月には、ピロリ菌除菌の保険適用範囲を胃の内視鏡検査実施を要件に、慢性胃炎にまで拡大させた。公明党県議会の質問でも、中本正一県議が156月、木村雄一県議が同9月に、それぞれ対策を求めていた。
 
茨城県議会では、公明党の井手義弘県議が、15年9月10日代表質問で「若い世代を対象に胃がん検診としてピロリ菌検査に取り組み,ピロリ菌が陽性の県民に除菌を行っていくことで,将来の胃がんの発生を抑制することができるのではないか」と対策を求めています。今後も公明党のネットワーク力で、がん対策を推進してまいります。