2013年11月19日火曜日

弘道館記碑復旧

11月18日、東日本大震災で被災した弘道館記碑が復旧工事を終え、復旧記念式典が執り行われました。弘道館記碑は、東日本大震災で碑身の一部が崩落し、動かすとさらに全体が崩壊しかねないという状況でした。今回の修復工事では背面コンクリートや台石を覆っていたコンクリートを除去し、本来的な形態に近づけています。失われた部分もありますが、樹脂などを用いて石碑を強化し、できる限り被災前の状態に戻っています。
弘道館記碑は水戸藩9代藩主・徳川斉昭が1838年、弘道館教育の基本姿勢を表した弘道館記を刻んだ碑です。この度の修復は、茨城の復興に向けた事業として、大変喜ばしいことです。


八卦堂

除幕式

「偕楽園・弘道館復興支援の会」和田会長と撮影

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