2013年10月31日木曜日

水府橋開通

10月31日、水戸市水府町の「水府橋」が完成し、開通式典が開催されました。水府橋は、茨城県が2003年から国土交通省と共同で架け替え事業を進めていました。水府橋は水戸市三の丸から水府町の那珂川に架けられ、ひたちなか市と水戸中心部を結ぶ重要な橋梁です。しかし、この橋梁は昭和7年に架けられ、80年以上が経過し老朽化が進んでおました。また、那珂川の河川改修上、橋梁が阻害箇所となっていました。今後は、新橋の開通により、交通の円滑化はもとより、那珂川における治水対策が図られます。



 
 
 
 
旧水府橋



 

自治政策講座

10月30日、自治体議会政策学会主催の自治政策講座を受講しました。高木浩光氏(独立行政法人産業技術総合研究所)より『ビックデータ活用の動向と個人情報保護の考え方』、亀井孝文氏より(南山大学総合政策学部大学院総合政策研究科教授)『公会計制度改革の動向と自治体財政』、丸々もとお氏(夜景評論家・夜景プロデューサー)より『滞在型観光創出で地域活性化』の講義がありました。
特に丸々もとお氏の夜景を活用した地域活性化の講座は、これまで取組んできた事例をもとに講義があり、大変勉強になりました。旅行需要が低迷する中、需要喚起する1つのキーワードが夜景であると語っていました。講義終了後に丸々氏と茨城県の滞在型観光について意見交換をしました。
※ 茨城県内で、おすすめの夜景スポットがありましたら情報をお願いします。

丸々もとお氏の講義
 
事例を紹介「稲佐山山頂光のトンネル」(長崎)
 
 
東京ドームシティの夜景




2013年10月29日火曜日

県議会定例会

10月28日、茨城県議会第3回定例会が開会され、東日本大震災からの復旧・復興費約54億円を盛り込んだ一般会計補正予算案など18議案が可決し、閉会しました。次回の定例議会は、12月2日開会予定。

2013年10月28日月曜日

水戸まちなかフェスティバル開催

 







10月27日、「水戸まちなかフェスティバル」が盛大に開催されました。このイベントは、水戸市において復興イベントとして昨年開催されましたが今年で2回目となりました。台風の影響を心配していましたが、好天にも恵まれ、多くの来場者で賑わっておりました。今後も中心市街地の活性化につながる企画ですので応援していきたい。

2013年10月27日日曜日

おやじフォーラム

10月26日、水戸生涯学習センターで「おやじフォーラム」が開催されました。私も水戸四中おやじの会会員として参加しました。今回のフォーラムのテーマは、「おやじの会と地域のかかわり」。活動発表として、日立市成沢小学校おやじの会や東海村舟石川おやじの会の活動が紹介されました。また、地域社会で子どもを育てる仕組みづくりについて、会員同士でグループディスカションを行うなど有意義な会合でした。。

市民懇談会

10月26日、水戸市内の吉田地区市民懇談会が開催されました。水戸市においては、市民の意見を行政に十分に反映させるために、市民と行政がともに地域の諸問題について考える機会として、昭和59年度から、市民懇談会を開催してきました。本日の吉田地区市民懇談会では、高橋水戸市長、関係部長が出席のもと、「吉田地区における防災・減災等対策」をテーマに開催されました。

地域の方からは、災害用耐震貯水槽の設置や消火栓を活用した初期消火活動、パワーポイントを活用しながら雨水保全対策の提案など、多岐にわたる提案や要望がなされました。高橋水戸市は、地域住民の提案や要望を熱心に聞き入れるとともに、難しい要望に対しても、「やれることは何か」を考えながら丁寧な説明をされていました。また、来賓として出席していた、たかさき進県議にも、都市計画道路の早期整備や河川整備など、県に対する要望もありました。

市民と行政がともに地域の諸問題について考える機会として、有意義な市民懇談会でありました。今後も市・県が一体となって地域の要望に応えてまいります。












2013年10月26日土曜日

城里町戦没者追悼式

10月25日、城里町戦没者追悼式が開催され、たかさき進県議は来賓として出席し、先の大戦において尊い犠牲となられた、城里町関係者872名の戦没者に献花をさせていただきました。戦争ほど悲惨で残酷なものはありません。平和の尊さを後世に引き継ぎ、二度と同じ過ちを繰り返さないよう行動してまいります。


2013年10月25日金曜日

通学児童生徒の安全確保

10月24日、たかさき進県議が所属する「第7回通学児童生徒の安全確保に関する調査特別委員会」が開催されました。この日の委員会では、通学児童生徒の安全確保対策として、道路環境整備、安全教育の推進、交通指導取締り及び防犯対策の強化、安全確保の体制などを柱とする報告書素案の審議を行いました。同委員会では通学児童生徒の安全確保に対する報告書案として次回の委員会でまとめ、12月定例会で白田議長に提出する方針です。

安全確保について質問するたかさき進県議

2013年10月22日火曜日

被害農業者への支援を要望

10月21日、たかさき進県議は台風26号による被害農業者への支援を、県農林水産部へ要望しました。県農林水産部からは、台風26号による被害農業者への支援として、茨城県農林水産漁業災害対策特別措置条例指定を行い、経営資金、施設復旧資金などを検討しているとの回答でした。たかさき進県議は早急の対応を強く要望しました。

2013年10月21日月曜日

コンサートと伝統工芸

10月20日、県庁2階県民ホールで「ふれあいコンサート」が開催されました。コンサートは、マリンバ演奏者の住谷かさねさん、フルート演奏者の熊谷愛香さん、ピアノ演奏者の吉國美紀さんのコラボ演奏。この日のコンサートでは、野口雨情の作品などが演奏され、約100人の方がコンサートを楽しんでいました。また、18日から開催されている茨城県郷土工芸品展には、多くの来場者が訪れていました。県庁舎で行われるイベントに今回のような企画を取り入れることは大変に重要であると思います。若手演奏家を応援するとともに、芸術・文化の振興に力をいれていきたい。

2013年10月19日土曜日

台風26号による被害を現地調査

茨城県は18日、台風26号による農林水産物等の被害状況を発表。県内の推計被害額は総額8億1850万円。農業関係の被害額は合計5億1920万円。このうち冠水や浸水でイチゴが1億5560万円、ブロッコリー5290万円、ピーマン3670万円などの被害、また、パイプハウスなどの施設被害も8760万円。このほか、土地改良・水利施設で3500万円。海岸保安林の護岸の損壊などで2億1880万円。水産関係の漁船、水産加工場の損傷などで4550万円の被害が生じました。
たかさき進県議は19日、被害を受けた鉾田市を訪れ、入江鉾田市議とともに被害状況の現地調査と被害にあわれた農業関係者から聞き取りを行いました。今後、茨城県に対し修復のための融資や助成制度などを要望してまいります。

大雨による浸水したイチゴ畑
 
大風によりパイプハウスが損壊
 
 

茨城をたべよう

11月2(土)・3日(日)、笠間芸術の森公園において、茨城をたべよう・収穫祭が開催されます。
茨城の味覚、新鮮な農林水産物が多数出展します。また、フレンチの巨匠・坂井宏行シェフ監修の「茨城をたべよう弁当」(300個限定)の販売やトークショー、茨城ゆかりのアーティスト、アントキの猪木さん、県内のゆるキャラも集合。収穫祭で茨城の魅力を発見、再発見してください。

2013年10月18日金曜日

茨城県銘柄豚「ローズポーク」

10月17日、たかさき進県議が所属する農林水産委員会が開催されました。委員会の質疑でたかさき進県議は、今年開催された「銘柄ポークコンテストグランドチャンピオン大会」において、茨城県銘柄豚肉 「ローズポーク」が第3位に入賞したことにふれ、県銘柄豚肉 「ローズポーク」を広く県民にアピールすることが茨城県のイメージアップにつながると指摘。また、食品の残さを飼料化するエコフィードの取り組みや、県における飼料自給率の向上についても質問しました。

2013年10月16日水曜日

子ども条例の制定を


10月15日、県議会定例会が開催され、公明党の田村けいこ県議(つくば市選出)が一般質問を行いました。田村けいこ県議は、子ども施策の推進として子ども支援の強化を訴えね「子ども条例」制定について、橋本知事に質問しました。橋本知事は、2014年度は次世代育成支援対策推進法に基づくエンゼルプランの最終年度であり、子どもの権利条約の考え方について一層の啓発をしていくとともに、子どもが健やかに育ち、子育てに魅力や喜びを感じられる社会の実現を目指すことを基本として、外部の有識者などの意見を聞きながら、プランの改定を行う中で、子どもの権利条約制定の必要性も検討していくとの答弁がありました。この他、重症心身障害児・者への支援強化、在宅重症心身障がい児へのサービス強化等を質問しました。


2013年10月15日火曜日

奥久慈りんご

10月14日、たかさき進県議は大子町小生瀬の「ふじたりんご園」を訪問し、茨城県が誇る奥久慈りんごについて現地調査を行いました。今年は天候にめぐまれ、出来栄えは良いとの事でした。この日は、他県からの常連客もリンゴ狩りに訪れ賑わいがありましたが、風評被害の影響もあり、原発事故以前の客足までに至ってない状況です。秋映・紅玉・世界一等のりんごを試食しましたが、味は最高でした。りんごのシーズン、大子町のリンゴ狩りにどうぞお越しください。

 
 
 
 

2013年10月14日月曜日

市民運動会

10月13日、水戸市内32地区で「第52回水戸市体育祭市民運動会」が開催されました。たかさき進県議は、地元の吉沢地区の市民運動会に来賓として出席しました。子供からお年寄りの三世代がスポーツを通しての交流が図られる行事です。

2013年10月11日金曜日

水戸まちなかフェスティバルの案内

昨年から開催された「水戸まちなかフェスティバル」が今年も開催されます。開催日は、10月26、27日の二日間。このまちなかフェスティバルは、水戸駅北口から延びる中心市街地の国道50号約1・5キロ区間を歩行者天国にして開かれます。当日はライブイベント、巨大迷路、フラッシュモブ、グルメにスイーツ、マーケットなど、水戸の魅力に出会えます。

2013年10月10日木曜日

少人数学級拡大

10月9日、県議会定例会が行われ、茨城県議会公明党の井手義弘県議が代表質問を行いました。井手県議は、橋本知事が選挙公約で掲げた「茨城県独自の少人数教育の対象を小学校5、6年生に拡大」するとしたことに触れ、早期実現について質問しました。橋本知事は、県独自の少人数教育が一定の成果を上げていると評価し、来年度から実施する方向で検討したいと答弁しました。

2013年10月8日火曜日

改正ストーカー規制法

被害者の保護策を強化した改正ストーカー規制法が10月3日、全面的に施行された。

ストーカー規制法は、公明党の推進で2000年に成立した。相手へのつきまといや待ち伏せなどの行為を規制している。改正法がスタートした背景には、昨年の被害件数が過去最多の2万件近くに上り、悪質な事件が後を絶たない現実があるからである。

公明党が一貫して主導した改正法のポイントの一つは、嫌がる相手に繰り返し電子メールを送信する行為を新たに規制の対象にした点だ。これは7月に先行して施行され、既に千葉県で逮捕者が出ている。

電子メールの送信行為を規制したのは、昨年11月の神奈川県逗子市の女性殺人事件と似たような悲劇を二度と起こさないためだ。女性は、かつて交際していた男から大量の嫌がらせメールを送られたことを警察に相談した。しかし、メール送信は取り締まりの対象外だったので、警察は対応できず、女性は殺害された。この反省を踏まえたものだ。

二つ目は、ストーカー被害に遭った場合の警告や禁止命令は、被害者の住所地の警察署や公安委員会しか出せなかったが、加害者の住所地など関係する都道府県でも警告できるように改善した。実家に逃れた女性を追い掛けてきた男に対して、警察が警告を出せず、殺人に至った長崎県西海市の事件を教訓にしている。

三つ目は、警察が加害者に警告を出した場合、その事実を速やかに被害者に知らせ、警告しない場合は理由を書面で通知するよう義務付けた点だ。これまでも、何度となく警察は初動の鈍さを指摘されてきた。被害者を守るため、警察の積極的な姿勢を求めている。

警察は現場での連携を強化し、被害者保護に全力を挙げてもらいたい。

特に、初動態勢を万全にするべきだ。現制度では、警察が警告しても従わない場合に公安委員会が禁止命令を出し、さらに従わない場合は罰則が適用される。凶悪事件に至るようなケースでは、この3段階の仕組みでは時間がかかりすぎて、犯行を防止できない可能性がある。迅速な対応ができるような仕組みづくりを具体化してほしい。

一方、ストーカー犯罪は再犯率が高いといわれる。加害者を減らすためには、カウンセリングなど加害者を更生するソフト面の取り組みを求める声もある。政府は次のステップとして、こうした対策を強化すべきだ。

公明新聞:2013年10月5日(土)付記事転載

2013年10月5日土曜日

水戸市戦没者追悼式

10月4日、水戸市戦没者追悼式が開催され、たかさき進県議は来賓として出席し、先の大戦において尊い犠牲となられた、水戸市関係者四千有余の戦没者に献花をさせていただきました。戦争ほど悲惨で残酷なものはありません。平和の尊さを後世に引き継ぎ、二度と同じ過ちを繰り返さないよう行動してまいります。

世界農業遺産

 10月1日、たかさき進県議は八島県議とともに、「世界農業遺産」に認定になった国東半島宇佐地域の取り組みを調査するために、国東市を訪れ真城農政課長、田川政策企画課主査より世界農業遺産について伺いました。担当課によると、昨年10月に関係6市町村により世界農業遺産推進協議会の設立に向けた準備会議を開催。その後、関係機関と継続的に協議を重ねていました。今年2月には、国連食糧農業機関と国連大学関係者による現地調査も行われました。今年5月30日に石川県で開催された「世界農業遺産国際会議」において、大分県国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されました。(熊本・阿蘇、静岡・掛川の2地域も認定)

 世界農業遺産とは、国連食糧農業機関が認定するもので、「社会や環境に適応しながら何世紀にもわたり発達し、形作られた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれと関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代に継承すること」を目的にしたものです。既に日本では、新潟県佐渡地域、石川県能登地域が先行認定。世界では、11か国、25地域が認定されています。

 国東市はクヌギを利用したシイタケの原木栽培が盛んです。クヌギは伐採しても根株から約15年で再生するといわれています。伐採と再生が繰り返されることで、森林の新陳代謝が促されています。また、この地域は降水量が少ない分、ため池を水路で連携させて水を確保しています。クヌギ林は、ため池の水源をかん養しており、それによって、米、シチトウイ、原木乾しいたけなど、多様な農林水産物が生産されています。また、水辺には、特別天然記念物オオサンショウウオなど多様な生態系を育んでいます。このような資源循環型のシステムが世界農業遺産の認定につながりました。伝統的な知識を生かした農法や環境と調和した農法、景観などを積極的に評価し、農業の振興につなげることも重要であると思います。

 

 

2013年10月4日金曜日

ご当地ランチパック『下妻甘熟梨』発売

 ヤマザキの主力商品の一つである『ランチパック』に茨城県下妻市のブランド梨『下妻甘熟梨』入り商品が10月1日に40万個限定で販売されました。
 下妻甘熟梨は、①路上で完熟させてから収穫②土づくりにのこだわり③厳選された梨のみ出荷。甘くてみずみずしい特徴のある梨です。関東地方と東北の一部のコンビニエンスストアで購入できます。
 

復興そして飛躍へ


 10月3日、第3回県議会定例会が開会いたしました。本会議では、6期目の県政を担当する橋本知事から県政運営に対する所信表明がありました。知事は、大震災などからの一日も早い復興と本県のさらなる発展に向け改めて『産業大県』、『生活大県』づくりに全力で取り組むことを念頭に『復興そして飛躍へ』というキャッチフレーズを選挙戦で掲げていました。知事は所信表明において「これからの4年間は、大震災・原発事故からの復興を目指すとともに、地域間競争が激化する中で、茨城が大きく飛躍するための極めて重要な時期であり、「人が輝く元気で住みよい茨城」づくりに全力で取り組むと決意を述べました。
  今議会の提出議案は、予算の補正に関するもの1件、条例その他18件、認定2件、報告1件。補正予算については、風評被害の払拭や防災対策の強化、大震災•原発事故からの復旧•復興、雇用創出等事業の拡充、児童•生徒の登下校中の安全確保対策などに115億の措置がなされています。会期は10月28日まで。

2013年10月3日木曜日

障がいのある人達の社会的自立の促進

 10月1日、たかさき進県議は八島県議とともに、大分県日出町にあるホンダ太陽株式会社、ホンダR&D太陽株式会社を訪れ、企業における障がい者雇用の取り組みについて調査しました。ホンダ太陽(株)では、189名の従業員が働いていますが、そのうちの94名が障がいを持っています。また、ホンダR&D太陽(株)では、44名の従業員のうち37名が障がいを持っています。
 
 簗田社長と樋口管理本部長のご案内で工場内を視察させていただきました。工場の通路幅は2000mm以上を確保し、通路のセンターに彩度の高い色でセンターラインを表示がありました。また、工場内のコーナーには車いす使用者が曲がりやすいように縦型の手すりが設置されていました。組み立てラインでは、車いすのフロントキャスターが奥まで入り、前向き作業がしやすいように施されていました。生産設備は各人の障がいにあった治具を該当者の意見を取り入れており、品質・作業性・生産性・効率を健常者と同じように維持できる「簡易装置」を取り入れていました。障がいの有無によらず同じ作業を行えるように、障がいのある人のやりがいや働きがいにつながるように取り組まれていることに感動しました。今後も障がい者の働く場の拡大に官民一体となって、取り組む必要性を強く感じました。
 
 ホンダ太陽(株)は、中村裕博士と本田宗一郎氏の「障がいのある人達の社会的自立の促進」と言う理念のもとに設立された、本田技研工業(株)の特例子会社です。働く一人ひとりが、障がいの有無に関係なく持ち味をいかし、仕事を通して社会の役に立つ「世界のモデル企業」となることを目指している会社です。

(ホンダ太陽(株)基本理念)
この世に「障害者」という人種はいない。また、同じ人は一人もいない。人にはそれぞれ他にはない固有の素晴らしい「持ち味」がある。その違いを認め合う中に、一人の人間としての自立が生まれる。例え心身に障がいを負っても人生に障がいはない。「障害者」としてではなく「一人の人間」として社会に役立ち、普通に生きてゆく。これが私たちの目指す「何より人間 ー 夢・希望・笑顔 -」


 

 

視察を終え簗田社長(中央)と玄関前で撮影
 

2013年10月2日水曜日

マーケット起点の商品づくり

 9月30日、たかさき進県議は八島県議とともに大分県庁を訪れ、大分県農林水産部おおいたブランド推進課より、農林水産物ブランド化の取り組みについて聞き取りをしました。大分県は、質・量ともに日本一の乾しいたけに続く新たなブランドとして、こねぎ、白ネギ、かぼすなどの12品目を戦略品目、かんしょ、ほおづきなどを準戦略品目と定め、県域での生産を行っています。その中でも、「かぼす」については、生産量日本一です。今では大分を代表するブランド品に成長し、大分県の代名詞になっています。かぼすを使ったジュースの「つぶらなカボス」は大ヒット。発売当初は5万ケースであったが、現在は80万ケース販売されています。以前は、良い悪いでも市場に出回っていたかぼすが選別をされ、良いものが市場に出回るようになり、それ以外は、加工品として製品化され、効率の良い生産と販売が確立されています。大分県がモットーとする「マーケット起点の商品づくり」が成功した事例を伺いました。
 水産物では「関アジ・関サバ」に続くものとして生産量が全国一となる養殖ヒラメ、全国3位の養殖ブリなどの7魚類を戦略魚種として、生産性向上のための漁場の造成に取り組んでいました。なかでも、新ブランドの「かぼすヒラメ」「かぼすブリ」には驚きました。「かぼすヒラメ」「かぼすブリ」とは、大分特産のかぼす果汁入りエサを与えることにより、味、香り、見た目が市場に評価されているとのことです。このような大分県の取り組みを伺い、茨城県の農林水産物を、一品でも多く全国ブランドに育てたい、そのためにも頑張ってまいります。