2011年10月30日日曜日

災害から障がい者守れ

 公明党災害対策本部の木庭健太郎本部長(参院幹事長)と障がい者福祉委員会の高木美智代委員長(衆院議員)は25日、首相官邸で藤村修官房長官と会い、野田佳彦首相にあてた「災害時における障がい者(児)支援と今後の防災対策に対する提言」を手渡した。
 この提言は、10月6日に公明党として16の障がい者団体と意見交換した際、東日本大震災を教訓に災害時の被災障がい者支援に必要な観点として寄せられた要望をまとめたもの。
 高木委員長は東日本大震災では障がい者の人的被害の実態が明らかになっていない点に触れ、「障害者手帳の所持者を対象に、速やかに被害実態を公表することが、今後想定される大規模災害の防災対策にも役立つ」と指摘した。
 また高木委員長は、関係団体などが被災した可能性のある障がい者の氏名や住所などを自治体に問い合わせても、個人情報保護法により安否確認が進まず、孤立状態に置かれた人が多かったことに言及。「災害時要援護者制度」の見直しも含め、安否確認体制の整備が必要だと訴えた。
 さらに提言では、総務省の避難者情報システムへの避難者登録について、自己申告のため全容把握ができないと指摘し、地方自治体が本人の同意を得なくても同システムに登録できるよう、早急に運用改善すべきだと提案した。
 このほか、災害時に専門スタッフを配置した「福祉避難所」の設置や、指定避難所における個別スペースの確保を求めたほか、仮設住宅の浴室・トイレなどのバリアフリー化、テレビ放送での手話通訳、字幕をはじめとする情報提供対策や、各種補償に関する相談支援の整備なども明記した。
 これに対し藤村官房長官は「(提言の内容を)関係各省に伝え、それぞれ対応するよう指示する」と述べた。
 
 藤村官房長官(中央)に提言を手渡す木庭本部長(右隣)、高木委員長(左隣)ら=25日 首相官邸公明、16団体の要望を基に提言
公明新聞:2011年10月26日付記事転載

 6月15日、茨城県議会公明党において橋本知事に対して災害時の聴覚障がい者や視覚障がい者に対する情報提供の充実や社会福祉施設入所者の円滑な避難誘導の徹底など図るように求める内容も盛り込んだ「東日本大震災に関する要望書」を提出しています。国、県の連携の下、災害時における障がい者(児)支援の充実を図ってまいります。

橋本知事に(中央)に要望書を手渡すたかさき進県議(右隣)等公明党茨城県議団

2011年10月28日金曜日

「大震災を越えてー地域の復興と自治の再生ー」をテーマとするセミナーに参加



 10月26日、たかさき進県議は、財団法人日本自治創造学会(会長 佐々木信夫)が主催する「大震災を越えてー地域の復興と自治の再生ー」をテーマとする研究大会が仙台市の東北福祉大学の講堂で開催され、同僚の八島県議と参加しました。
 研究大会は、東日本大震災復興構想会議で議長代理であった御厨貴東京大学教授の「大震災からの復興~復興ビジョンと政治の力」の講演や東京大学教授(都市工学)石川幹子氏の「復興ビジョンと共生のまちづくり」の講演などが行われました。また、宮城県南三陸町佐藤仁町長の「宮城県南三陸町の被災実態と復興の挑戦」、岩手県宮古市山本正則市長の「岩手県宮古市の被災実態と復興の挑戦」との報告がありました。 災害対応時の現場の声、課題を真剣にとらえ、県土の安全・安心の街づくりを目指してまいります。

2011年10月25日火曜日

主要地方道石岡城里線の整備に関する要望書提出

      (石岡城里線県道改修期成同盟会が県土木部長に要望書を提出)

10月24日、石岡城里線県道改修期成同盟会(会長 高橋水戸市長)は、県庁の土木部長を訪れ、主要地方道石岡城里線の整備に関する要望書を提出しました。たかさき進県議(写真左)は、同会顧問、地元県議として出席しました。要望の路線は、県央地域4市1町を結ぶ重要な道路であるが、水戸市牛伏地区や笠間市安居地区の一部区間において幅員狭小、屈曲、歩道未設置、右折レーンのない交差点など、未整備箇所の改善が求められています。

2011年10月24日月曜日

市民懇談会に出席


10月22日、水戸市長との市民懇談会が開催され、たかさき進県議は来賓として出席しました。この日の市民懇談会は、吉沢地区の市民の方との懇談会でした。地元からは、吉沢市民センター入口への「押しボタン式横断歩道信号機の設置」要望、国道6号バイパス陸橋の設置要望など、地域の安全対策に関する要望が市長へ寄せられました。

水戸の菊花展開催


水戸の菊花展が千波公園ふれあい広場で開催しました。期間は11月15日まで

2011年10月22日土曜日

被災中小企業の補助金に約60億円

            予算特別委員会でたかさき進県議が知事に質問

10月19日、茨城県は震災で被災した中小企業向けの補助金として、約60億円の補正予算を専決処分しました。被災企業が集団で生産・加工施設などを直す場合、国が費用の半分を、県と事業者がそれぞれ4分の1を負担します。
 茨城県は今年9月に中小企業等のグループ施設等災害復旧事業に補助事業を公募したが、24億円の予算に対して62億円を超える申し込みがあったため、国から追加で配分された約40億円に県費約20億円を加えて新たに約60億円を用意し、19日から再公募を始めました。
 たかさき進県議は、9月に行われた予算特別委員会で、中小企業等のグループ施設等災害復旧事業の公募が短期間にも関わらず2倍以上の結果ということに対し、苦しんでいる中小企業者に対し、今後どのように応えていくのか、知事に質問を行っていました。
※補助事業の受け付け期間は11月8日迄。
 10月20日には日立と筑西の両市で、同21日には水戸市で説明会を開催予定
 (お問い合わせ) 県中小企業課経営支援室 ℡029ー301ー3554

2011年10月21日金曜日

茨城空港が「The CAPA Low Cost Airport of the Year 2011」を受賞


10月20日、茨城空港がCAPA(Centre for Aviation)からLow cost Airport of the year 2011を受賞いたしました。授賞式はシンガポール開催され、橋本知事が茨城空港を代表して授賞式に出席いたしました。
(授賞理由)
•この1、2年で、航空会社に適した環境を提供し、LCCの運航をサポートすることにより、東京の北部及びその近郊への価値あるアクセスポイントになっていること。
•2011年には、震災による深刻な被害にあったにも関わらず、LCCに対し、実に優れたサービスの提供を継続したこと。

2011年10月15日土曜日

児童養護施設を視察


10月13日、たかさき進県議が所属する県議会保健福祉委員会の県内調査が行われ、水戸市内にある児童養護施設「こどもの里」を訪れました。施設関係者から概要説明や要望を受けるとともに、施設内を視察しました。

2011年10月13日木曜日

放課後子ども教室推進事業を視察

 

10月13日、たかさき進県議が所属する県議会保健福祉委員会の県内調査が行われました。今回の委員会調査は、常陸太田市教育委員会で推進されている放課後子ども教室の事業を調査しました。常陸太田市教育委員会では、全小学校(17校)で実施中です。放課後子ども教室は、放課後に小学校の余裕教室を等を活用し、子どもの活動拠点(居場所)を設け、地域のボランティアの参画を得て、子どもたちに勉強やスポーツ・文化芸術活動、地域住民との交流活動等の機械を提供し、子どもたちが地域社会の中で、心豊かに育まれる環境をづくりを推進する事業です。この日は、金砂郷小学校で行われている放課後子ども教室を見させていただきました。

2011年10月12日水曜日

県道城里那珂線整備促進協議会定期総会


10月12日、平成23年度県道城里那珂線整備促進協議会定期総会が那珂市役所で開催されました。たかさき進県議は、同協議会の顧問として出席しました。県道城里那珂線については、那珂川の橋梁工事が現在進められています。震災による被災で那珂川に架かる国田大橋が数カ月通行止めがあり、国田地区の方などの生活に支障をきたしました。地元からは、県道城里那珂線の早期開通が望まれています。総会終了後、現地に赴き工事の進捗状況を調査してまいりました。

2011年10月10日月曜日

那珂湊おさかな市場元気に営業中


那珂湊漁港に隣接する「那珂湊おさかな市場」の賑わいを調査しました。大震災以降は、原発事故の風評被害も重なり、客足が遠のいていました。今日は3連休の最終日でしたが、市場の賑わいも見られ、回復の兆しを感じました。「那珂湊おさかな市場」は茨城県を代表する観光市場です。是非、「那珂湊おさかな市場」また、茨城県へお越し下さい。

2011年10月9日日曜日

市民運動会


10月9日、水戸市内32か所で市民運動会が開催されました。たかさき進県議は、吉沢地区市民運動会に出席しました。地域の絆と団結の大切さを再確認しました。

2011年10月7日金曜日

水戸市戦没者追悼式


10月6日、武道館で水戸市戦没者追悼式が行われ、たかさき進県議は来賓として出席し、献花をさせていいだました。戦後66年が経過しましたが、改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを実感しました。今後も、平和の尊さを後世に伝えてまいります

2011年10月6日木曜日

弘道館の部分開園



 弘道館が10月8日から部分開園となります。
 東日本大震災で閉館していた弘道館ですが、庭園部分に限って公開することとなりました。。約7カ月ぶりの公開となります。公開初日の午前中は、水戸の梅大使や水戸黄門に扮した黄門漫遊一座がお出迎えします。生警鐘の鐘楼が全壊するなど大きな被害を受けた。
庭園部分の公開は当面午前9時〜午後4時半までとなり、観覧料は無料です。ぜひ、弘道館にお越しください。

2011年10月5日水曜日

茨城県議会閉会


 10月4日、茨城県議会第3回定例会が閉会しました。今定例会では、一般会計補正予算案(507億円)や、県に寄せられた義援金を「東日本大震災復興基金」として積み立てるための県資金積立基金条例の一部改正案など24議案を原案通り可決されました。

2011年10月2日日曜日

消防ポンプ操法競技大会



 10月2日、第62回茨城県消防ポンプ操法競技大会県央地区大会が、茨城県消防学校で開催されました。たかさき進県議は来賓として出席し、日頃の消防団員の皆様の消防防災活動に感謝の意を表すとともに、競技大会の成功を祝しました。

2011年10月1日土曜日

県議会予算特別委員会

 

9月30日、県議会予算特別委員会が開かれ、たかさき進県議は知事並びに土木部長等へ質問を行いました。橋本知事に対しては、今年度で終了する地方自治体のワクチン接種事業を財政支援するための「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金」や、保育所・放課後児童クラブなどの整備を進める「安心こども基金」、妊婦健診の負担軽減を図る「妊婦健康診査支援基金」、介護職員の賃金引き上げなどを行うための「介護職員処遇改善等臨時特例基金」などの事業継続を求めました。また、土木部長に対しては、台風15号の影響で被害を受けた那珂川、久慈川や西田川など県内河川整備について、早期の復旧と対策を求めました。さらに、保健福祉部長に対して、避難者への民間住宅賃貸借り上げの迅速なる対応を求めました。また、再生可能エネルギーの導入促進について、県の今後の取り組みを企画部長に質問しました。